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2004年/1時間43分/カラー/スコープサイズ/ドルビーデジタル (C)2004 マインド・ゲーム Project

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   湯浅政明余人に真似できない「ハッ!」とする動きを魅力的に描き続ける、唯一無二の天才アニメーター。そして、奔放な発想によるデザインセンスや色彩感覚においても他の追随を許さない、超一級のアーティストである。『ちびまる子ちゃん』や『クレヨンしんちゃん』といった人気アニメで異彩を放ち、一躍注目を集めた後も、『音響生命体ノイズマン』『ねこぢる草』などの高密度アニメで独自の作風を展開。かわいげのある愉快なキャラクターと、ツイストの効いたギャグセンス、そしてダークな毒の部分を併せ持つ独特のテイストは、『マインド・ゲーム』でも全編に弾けまくっている。本作では監督としても堂々たる演出力を示した。

主な作品に劇場版『ちびまる子ちゃん』(画面設定・原画)
音響生命体ノイズマン』(キャラクターデザイン・設定・作画監督・原画)
『ホーホケキョ となりの山田くん』(原画)
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』('00/設定デザイン・原画)
OVA『ねこぢる草』(演出・脚本・絵コンテ・作画監督)などがある。



 

   独特の世界観とシュールなギャグ、そしてトリッピーなアプローチを得意とするコミック作家。1990年に「トン子ちゃん」で知られるタナカカツキと、「ドトウの笹口組」の若林健次と共に「東京バスターズ」結成、 少年画報社「ヤングコミック」誌にてその活動を発表。「MIND GAME」(「COMIC アレ!」95年1月〜96年3月連載)では玄人筋の評価も高く、発刊当初から森本晃司が絶賛していたのは有名。その他の作品には「Soul Flower Train」、「ロビン西のゴーゴー初体験 男のドアホウレポート」、「中学番長日本一決定戦」、「ポエやん」などがある。



 

   プロデューサーの田中栄子と、アニメーターの森本晃司、佐藤好春の3人が設立した、日本で最もトンガッたアニメプロダクション。劇場作品『MEMORIES』『スプリガン』『アリーテ姫』、ミュージッククリップ「ケン・イシイ/EXTRA」「GLAY/サバイバル」、短編『音響生命体ノイズマン』『永久家族』「デジタルジュース」『ピロッポ』、その他CMやプロモ映像などを多数制作。森本晃司田中達之といった優秀なクリエイターを擁し、ハイクオリティな映像作品で世界的な評価を得ている。2003年には話題作『アニマトリックス』をプロデュースし、全9エピソード中5作品を制作。常にチャレンジャブルな企画に挑み続け、2004年も最新劇場作品『マインド・ゲーム』の他、TVシリーズ『魔法少女隊アルス』、短編競作プロジェクト「GENIUS PARTY」など、野心的な作品が目白押しだ。ちなみに社名の「4℃」は、水の密度が最も高い(=分子間の隙間が小さく安定している)温度である摂氏4度からとられ、「常に高密度・高品質な作品を創出する」というクリエイティヴ・ポリシーを表している。



 

   STUDIO4℃の創立者であり代表取締役プロデューサー。チャレンジ精神旺盛に様々な企画に取り組み続け、ビジュアル表現の面白さにこだわった映像作品を数多く制作。ワーナーブラザーズとの共同プロジェクト『アニマトリックス』では日本側のプロデューサーを務めた。ロビン西の原作「MIND GAME」に惚れ込み、監督に才人・湯浅政明を抜擢。見事に映像化することに成功した。クリエイターを尊重する主義を貫き、スタッフからの信頼は厚い。アニメ界において最もエネルギッシュに活躍する人物の一人である。

主な作品に『となりのトトロ』(ラインプロデューサー)、『魔女の宅急便』(ラインプロデューサー)、『MEMORIES』(プロデューサー)、『音響生命体ノイズマン』(プロデューサー)、『スプリガン』(プロデューサー)、『アリーテ姫』(プロデューサー)、『アニマトリックス』(プロデューサー)などがある。



 

   1986年に結成されたボアダムスをきっかけに、想い出波止場、羅針盤、ROVOなど、様々なバンドを平行して手掛ける他、ソロでも精力的に作品を発表し、世界的に評価の高い関西アンダーグラウンドシーンの重鎮。その幅広い音楽スタイルのみならず、プレーヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサーとして、あらゆるフィールドにおいてジャンル・バスターのごとく活動中。ライターとしても様々な媒体に寄稿し、1999年には単行本「ギンガ」を出版。主な作品に「Crown Of Fuzzy Groove」(山本精一)「いるみ」(羅針盤)「金星」(想い出波止場)「imago」(Rovo)などがある。『マインド・ゲーム』では、山本精一と不思議ロボットで、テーマソング「MIND GAME」も手掛ける。



 

   洒落たドラマとイカシた台詞、クオリティの高い映像とセンスのいい音楽。アニメ『カウボーイビバップ』の監督、渡辺信一郎はアニメ界屈指のクールなディレクターだ。TVアニメというフィールドで大人の観賞に堪えうるエンターテインメント作品を見事に創り上げ、その劇場版『カウボーイ ビバップ 天国の扉』でもファンの期待に見事に応えた。STUDIO4℃制作の『アニマトリックス』では、ハードボイルド趣味全開の短編「DETECTIVE STORY」と、アートフィルムのごとき奔放なアニメーション「KID’S STORY」という全く様相の違う2作品を監督。『マインド・ゲーム』では自ら音楽プロデューサーに名乗りを上げ、その音楽センスを活かして作品の完成度を高めた。ほかに『マクロスプラス MOVIE EDITION』('95 /監督)、『サムライチャンプルー』('04 /監督)などがある。



 

   4才からクラシックピアノを習い、幼年期を過ごしたアメリカで触れた、80'sミュージックや両親が好んで聞いていたスタンダードナンバーに影響を受ける。大学在学中の1998年7月にデビューし、大学卒業を期にシンガーソングライターとしての活動を本格化。シングル「MY EYES」から作詞、作曲を含めたセルフプロデュース作品を発表。2003年に発売された3rdアルバム「白い花」がロングヒット中。本作では、『マインド・ゲーム』のために書き下ろしたイメージソング「最初で最後の恋」を手掛ける。





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